MADISONBLUE

EC

TANGERINE TANGERINE

時を超えて、磨かれ、着る人に馴染んでいく
MADISONBLUEの服。
タイミングや気分で好きな時に
クローゼットに買い足していただけるよう、
MADISONBLUEは設立当初より
SALEをしないスタイルを貫いています。
そんなMADISONBLUEの
フィロソフィ(アティチュード)を
形にしたのがTangerine。
Tangerineは、あなたのクローゼット。
MADISONBLUEはタイムレスなアイテムを
Tangerineとして提案します。

*アーカイブのアイテムを新たなコーディネートで
提案するTangerineのシリーズはオンラインのみでの販売です。
*Tangerineは毎月3日と18日に更新いたします。
かつて雑誌の発売日に必ず書店に走ったあの頃のように。
「毎月3日と18日はTangerineの日!」
JANUARY 3rd
2025
01
JANUARY 3rd
2025
01

ALMOのテキスタイルを使用したパジャマドレスは、前後差のあるコクーン型のシルエットに、ダークブルー×ミディアムブルーのツイル織り(綾織り)生地の光沢感が掛け合わさってモードな印象。アレンジにはヴィンテージのコンチョボタンをバックルに用いた華奢なベルトでウエストマークしてスタイルアップ。

JANUARY 3rd
2025
02
JANUARY 3rd
2025
02

上質な生地のパジャマパンツをメインにした、大人のリラックス感あるスタイリング。

ゆとりのあるシルエットのパンツには、同じくルーズフィットなオックスフォードシャツを合わせることで、抜け感のある着こなしに。

インナーには細やかな編地のタートルネックをレイヤードし、秋冬らしい季節感をプラス。

足元はメリージェーンシューズ、手元にはクラッチバッグを添えることで、カジュアルになりすぎない女性らしさをキープ。

リラックス感がありながらも品の良さを感じさせる、オフィススタイリングを提案。

JANUARY 3rd
2025
03
JANUARY 3rd
2025
03

CARIAGGI社のカシミアシルクニットが生み出す上質な表情に、ブルーシャツの襟元をレイヤードした知的な着こなし。

グレーと、ブルーの落ち着いた配色が、洗練された印象を演出します。

ボトムには穏やかなキャメルカラーのパンツを合わせることで、カジュアルになりすぎない大人のバランスを実現。

上品な素材使いとニュアンスカラーの組み合わせが、落ち着きのある大人の佇まいを演出します。

JANUARY 3rd
2025
04
JANUARY 3rd
2025
04

フェミニンなスカーフカラーが印象的な、ゆとりのあるシルエットのシャツは、タックアウトスタイルもおすすめ。

襟周りのサイズが選べる2サイズ展開で、ボディサイズは共通。

ボトムはカットオフ仕上げがカジュアルなアクセントとなり、程よいラフさとフェミニンさを演出するコットンリネンのフレアスカート。

足元には白ソックス×ネイビーのメリージェーンシューズで、クラシカルな要素をプラス。

シャツのネイビーとスカートのキャメルカラーが織りなす配色が、洗練された印象に導きます。

JANUARY 3rd
2025
05
JANUARY 3rd
2025
05

ゆったりとしたボタンダウンシャツに、アメリカ海軍のCPOシャツをモチーフにしたカシミアブレンドのウールシャツを重ねた上質なレイヤードスタイル。

ボトムには、ブルーデニムにはない清涼感のホワイトデニムを採用。

テーパードシルエットが生み出す美しいラインで、軽やかな印象に。

足元はネイビーのメリージェーンシューズで、シャツジャケットの色味を効果的に取り入れて、洗練されたモノトーンコーディネートに仕上げて。

 

JANUARY 3rd
2025
06
JANUARY 3rd
2025
06

遊び心のあるクレイジーボーダー柄が特徴的なバスクシャツ。

前後や袖で異なる配色のボーダーが、ヴィンテージ感とこなれ感を演出。

ボトムには薄いラベンダーカラーのシャツワンピースを腰で結んでスカートライクに。

爽やかなカラーリングが春らしい軽やかさを表現します。

黒のフェザージャガード織りショルダーバッグを合わせることで、スタイリングに奥行きのある素材感をプラス。

白ソックス×ネイビーのメリージェーンシューズで、マリンテイストを効かせ、クラシカルな足元に。

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