2025 SPRINGコレクションで使用しているニットの残糸を使用して作成したワインボトルバックとキーホルダーのセット。友人とのアペロタイムを盛り上げるアイテムとしてワインボトルバックを提案。Helloの刺繍がアイコニックなキーホルダーは、コースターとしても使用可能な優れもの。

アーカイヴのシャツ地の残反を使用して製作した扇子。2019年〜2020年ごろのシャツ製作時の残布を使用して作られた扇子は、麻や綿の生地で扇子の繊細なデザインともマッチ。透け感のある素材で清涼感も感じられる。ケースも同様に残布を使用。暑い夏でも扇子で仰ぐエレガントな仕草は素敵です。

2025 SPRINGコレクションで使用している生地の残布で作成したショップバック。生地の特徴を活かした切りっぱなしのデザインが特徴。ツイード素材は、先染めで格子柄をデザインして織り上げたフランスの老舗生地メーカーTOURNIER社のもの。ジャガード素材は、大胆なボタニカル柄が特徴。

「過去のコレクションも古いモノではなく、変わらぬ価値がある」そんな問いかけから始まったプロジェクト「RECONSTRUCION～Over the collection」。MENSのジャケット、ジレを女性が新鮮な「今」のバランスで羽織れるようにエストネーションとマディソンブルーが共同開発しました。既にあるものが新しい息吹で生まれ変わり、循環し、誰かの元に渡っていく。新たに生まれ変わったアイテムたちの名前は「REVIVRE（リヴィーヴル）」。フランス語で、生き返る、蘇る、再び体験するといった意味を持ったこの名前には、メンズからウィメンズへと再構築したアイテムから感じられる、新たな高揚感を「再び体験してほしい」という願いが込められています。

“ALL HAND MADE SPECIALLY FOR YOU” – 誰とも被らない手作りの一点もの – がコンセプトの「Bud.(バ ド)」バッグ。2024 FALLコレクションのシャツの残布を使用したスペシャルなコラボレーション。メンズライクなイメージが強いソリッドなカラーやストライプのシャツ地コットンを使用したバッグは、トレンドにとらわれないデザインでありながら、着こなしにエスプリが加わるような色使いや、ハンドルに無造作に巻きつけられたざまざまな素材のフリンジ、MADISONBLUEのロゴ刺繍入りテープがアクセントに。オリジナルサイズで、小さめながら財布や鍵、スマートフォンに小さなポーチなど外出時の必需品が入る 収納力の高さもポイント。今回は、バッグだけでなく、シャツ生地や毛糸、リジナルテープなどを組み合わせた、長さの異なる2タイプのオリジナルチャームも展開。

パリを拠点にジャーナリストやコーディネーターとして活動している鈴木ひろこさんが手がける『ルレアッシュ』。ディレクター中山と2人は以前より親交が深く今回コラボレーションが実現。ルレアッシュを代表する「サック・カレ」のデザインをベースに、マディソンブルーの洋服の残布を使用したスペシャルアイテム。素材は2種類、ヘビーウェイトのリネンとコートなどに使用している接結ウールをご用意しました。生地や色に合わせ色目が異なるリングをチョイスしたり、素材に合わせて縫製を変えるなど拘りが詰まっています。持ち手を通して巾着風に、折りたたんでクラッチのようにマルチWAYに楽しめるバックです。

アメリカ最古のアウトドア・ブランド ウールリッチ社“リッチーズ・バッファロープラッズ”を使用したHAMPTONシャツをマディソンブルーとピルグリム サーフ＋サプライで展開。ウールリッチのバッファローチェック柄は、ハンター同士の誤射を防ぐために開発されたもので、ブランドを象徴するアイコンとなっています。今回のトリプルコラボレーションでは、マディソンブルーのアイコンでもあるワークシャツHAMPTONシャツをベースに通常のシャツタイプと、ロング丈のシャツワンピースタイプの2型をご用意。また、こだわりの生地を余すことなく使用するために、同生地でミリタリーワッペンやテープ、HELLOタグ、カスタム可能なワッペンを付属した特別バージョンも制作しました。

MADISONBLUE TOKYO 2Fのソファカバーは、アイコン素材であるバックサテンの洋服の残布を使用して作られたもの。背面とクッションに施されたB刺繍がポイント。

2024 FALLコレクションで使用した残布（デニムやツイード）で製作した缶バッチ。アウタやーバックにつけて楽しんで。

直営店でスタッフが使用しているポーチは、アイコンアイテムであるBLEECKERブレザーの残布を使用して作られたもの。

10thを記念し開催されたイベント時に配布されたドリンクホルダーは、洋服の残布を使用して作られたもの。ヘビーウェイトのリネンは、ブランド設立初期より様々なアイテムで登場した人気の素材。

2022〜2023 FALLコレクションで使用した残布（ツイード）で製作したクラッチポーチ。

表参道店に飾られたクリスマスツリーは、それまで店頭で使用していたハンガーで作られたもの。ヒビが入ってしまったり塗装が剥がれてしまったハンガーを使用して制作したオリジナルツリー。

表参道店に飾られたクリスマスリースは、洋服の残布を使用して製作されたもの。2021 FALLコレクションの残布でツイードやベロアなど様々な素材でお花を作り仕上げた。

ベロアアイテムのカスタムイベントを開催した際に、洋服の残布を使用して製作された、ショップ袋兼クッションカバー。

シルバージュエリーの保存袋は、洋服の残布を使用して作られたもの。（リネン）

パールジュエリー購入時のショップバックは、洋服の残布を使用して作られたもの。接結ウールの素材を活かし切りっぱなしのデザインが特徴。

2020 FALLコレクションは、モデルを使用せずトルソーに着用させビジュアルブックを制作。まるで展覧会のような作りで、トルソーには洋服の残布で製作されたヘッドピースがセットされた。
HEADPIECE: SHINYA KAWAMURA (mod’s hair)

2020年5月、表参道店で購入時のノベルティとしてして配布されたトートバックは、洋服の残布を使用して作られたもの。（リネン）

2019 FALLコレクションのプレゼンテーション開催時にノベルティとして配布したトートバックは、洋服の残布を使用して作られたもの。

表参道店のフィッティングルームのカーテンとチェアのクッションカバーは、洋服の残布を使用して作られたもの。